こうせい眼科

診療案内-こうせい眼科

こうせい眼科

0748-75-4833

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診療案内

当院の特徴

当院の大きな特徴は、「日帰り白内障手術」だけではなく、
「日帰り眼瞼手術」も行うことです。

院長による丁寧な説明、最新の診断と治療

院長による丁寧な説明、最新の診断と治療

院長による丁寧な説明を治療の軸にさせていただいております。初めて患者さまにお会いしてからお困りの点をしっかりと伺い、わかりやすく丁寧な説明を心がけて診断と治療を行います。手術によって解決できる場合はご提案させて頂き、患者様のご希望に沿って手術治療を行います。

眼形成専門医による整容面・視機能面を両立した日帰り眼瞼手術

眼形成専門医による整容面・視機能面を両立した日帰り眼瞼手術

眼瞼(まぶた)の状態はは見た目の印象(整容面)のみならず、視機能面(見え方)にも大きな影響を与えます。当院では睫毛(まつげ)の状態や角膜の乾きの状態などを正しく評価したうえで、整容面と視機能面の両方で患者様にご満足いただけるよう手術を計画します。手術は患者さんの負担を軽減するためにすべて日帰りで行っております。

眼瞼下垂手術

眼科専門医による日帰り白内障・緑内障手術

眼科専門医による日帰り白内障・緑内障手術

白内障は眼の中のレンズである水晶体が様々な原因(主に老化)により混濁してしまう疾患です。手術により水晶体の混濁を取り除くことで、視力の向上を期待することができます。(網膜や視神経などに異常がある場合を除く)

日帰り白内障手術

専門性の高い疾患にも対応(甲状腺眼症・IgG4関連眼疾患・涙道疾患・眼瞼腫瘍・眼瞼けいれん)

専門性の高い疾患にも対応(甲状腺眼症・IgG4関連眼疾患・
涙道疾患・眼瞼腫瘍・眼瞼けいれん)

院長は京都府立医科大学附属病院の眼形成外来を担当していた、経験豊富な眼形成外来専門医です。甲状腺眼症・IgG4関連眼疾患・涙道疾患・眼瞼腫瘍・眼瞼けいれんといった疾患でお困りの患者様はお気軽にご相談ください。(全身検査、MRIやCTなどの画像検査などが必要な場合は関連医療機関と連携して診察にあたらせていただきます。)

IgG4関連眼疾患 専門性の高い疾患

総合病院と同水準の眼科医療機器

総合病院と同水準の眼科医療機器

実績のある、最新の手術・検査機器を導入しております。総合病院眼科での長い待ち時間を必要とせずに検査、手術を受けることを可能としております。

診療時間

診療時間

休診日:木曜・土曜午後・日曜・祝日

※自動扉の前の白いかごから緑の番号札をお取りいただいてお待ちください。

※初めての眼鏡処方を希望される方は、受付終了の30分前までにお越しください。
また、初めてのコンタクトレンズ処方を希望される方ですが、現在新規のコンタクトレンズ処方は中止させていただいております。

手術日

13:30~15:30
10:00~12:30
13:45~15:30

火曜日と金曜日午前は、京都府立医科大学付属病院より医師を招聘して手術を行います。

診療内容

緑内障

視神経がおかされ視野が欠けてしまう病気です。白内障と並んで中高年の代表的な眼の病気で、中高年の20人に1人が何らかの緑内障をもっていることが予測されています。自覚症状が少ないため、多くの人たちが緑内障と気づかないことが多い疾患です。40歳を過ぎたら一度眼科で診察をうけることをおすすめします。

白内障

ピントを合わせるためのレンズの役割を持つ水晶体が濁り、視界がかすんだり光のまぶしさが増すなどの症状が出る病気です。原因としては加齢によるものが最も多いですが、早めの診察で合併症など多くのリスクを回避することができます。

加齢黄斑変性

加齢黄斑変性は高齢化社会に伴って増加している病気の1つで、失明に至ることもある病気です。抗VEGF療法という新生血管を沈静化させる薬を硝子体内に注射する方法が一般的です。その他にも、「光線力学的療法」、「光凝固法」などの新生血管を破壊することで黄斑へのダメージを抑える外科的治療もあります。

遠視・近視・老眼

遠視は、遠方から近方まで距離に関係なく焦点が合わずに、ものが見えづらい症状の事をいいます。 近視は、焦点が近方にあり、遠くがぼやけて見える状態です。 加齢とともに近くが見えにくくなる現象を老眼(老視)といい、正視の方では45歳くらいから発生してきます。 老眼と遠視はよく混同されますが全く異なるものです。 正確な検査、診断により矯正・治療方法をご提案します。

小児眼科

お子様の視力について健診で指摘を受けた場合や気になる仕草などがありましたらご相談ください。

眼精疲労

眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、 休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。パソコンやスマートフォン、タブレット等の長時間使用、度の合わない眼鏡の使用、眼疾患によるもの、全身疾患に伴うものなど原因は様々です。

ドライアイ

ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなる病気です。高齢化、エアコンの使用、パソコンやスマートフォンの普及、コンタクトレンズ装用者の増加に伴い、ドライアイ患者も増加傾向にあります。

花粉症

花粉症とは、花粉によるアレルギー反応のことで、症状は主に目と鼻に現れます。花粉が飛ぶ時期は、2月から4月にかけてのスギ花粉が最も多く、全体の80%を占めています。花粉症は自覚症状が出始める前に対処することで、花粉の時期間の症状を抑えることが可能です。点眼薬、点鼻薬、内服薬等で治療を行います。毎年花粉症でお悩みの方は花粉の飛散前に早めにご相談ください。

ものもらい

ものもらいとは、まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことです。主にまぶたが腫れ、痛みやかゆみを伴います。

「めばちこ」、「めいぼ」などともいわれます。治療方法としては、抗生物質の点眼薬や内服薬を用いますが、化膿が進行すると切開し膿を出すことが必要になります。症状が悪化する前に早めに受診されることをおすすめします。

飛蚊症

モノを見ているときに黒い虫のようなものが動いて見える状態のことです。原因としては、生理的なものか、病気によるものか、大きく2つに分かれますが、原因を明確にすることが重要です。生理的な原因による飛蚊症の場合は、特に治療の必要はありません。しかし、網膜剥離などの病気が原因の場合は、早急に治療が必要となります。

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